秋のキャンペーン2022に取り組みます
フードバンク埼玉は昨年に続いて、秋のキャンペーン2022を取り組み、加盟団体の協働推進を図ります。
・団体賛助会員の拡大を図ります
フードバンク埼玉は会費と寄付金で運営されていますが、「85トンの食品取扱」を続けるには資金が足りません。秋のキャンペーンでは、会員団体を通じて賛助会員(団体・個人)拡大の働きかけを行います。
・加盟団体等の食品ロス削減、フードバンクの理解に関する学習会を開催します。
・地域フードバンク団体との連携強化を図ります。
・埼玉県の「県下一斉フードドライブキャンペーン」と連携して、フードドライブ拠点を拡大し、フードドライブGuide(A5版・8ページ)を発行します。また、今年もフードバンクボランテイア研修会を開催します。